実質4日目
2003年11月5日10時に目が覚め、友人はまたトイレに行き、嘔吐と下痢を繰り返す。
絶対食中毒だから、病院に行って抗生物質を飲まないと治らないよ。というが、平気とかいって、また横になる。
外はいい天気。
11時ごろにわしは自分用にサンドイッチを作り食べる。
むちゃむちゃいい天気だ。外に出たい。
13時頃に、ちょっと起こして、鍵を貸してくれないか頼んだが、もうちょっとだけ待ってといわれ、仕方なくブラックジャックをさらに読む。
15時頃にさすがにいやになり、お願いだから外に出させてくれといって、カードキーを借りて外にです。
が、近所のスーパーとその辺をぶらついて写真とっただけ。
もう少し早ければ、公園まで行けただろうが、さすがにこの時間からだとすぐ暗くなるし、第一道がわからない。
戻ってきて、理不尽さにちょっと頭に来たので、ぜってー病院に行け!というと、さすがに自分でもやばいと思ったらしく、フランス語の先生に電話して状況を伝える。
フランス語の先生が行きつけのクリニックにお願いして、今からつれてってくれるてことになった。「予約ないとほんとはだめなんだけどね、緊急だし。僕のかかりつけの先生は今日はお休みなんだけど、もう一人の共同経営者の先生が今から来たら見てくれるって言ってくれた」とかで。いい人なんだけど、微妙に恩着せがましく聞こえるのは、いらだってたからかしら?
それが17時。
病院に行って、感染性の胃腸炎だから安静にしてなさい。一緒にいると感染するから良く手をあらいなさい。と言われ、処方箋をもらい薬を買って、家に帰る。
先生が、うちにご飯食べにきなさい。と言ってくれて、しょうがないので昨日買ったシャンパンとシードルを持って食べに行く。
子供が3人いて、一番下がうるさかった。
3人ともフランス語で会話してて、何を言ってるのかさっぱりだし。
んで、気を使いながら、シャンパンをがぶ飲みし、飯を頂いて23時頃帰る。
友人は寝ていたが、とりあえず起きて薬を飲む。
やはり病院の薬なので、いっきに下痢はとまったみたいだが、さすがに飯をほとんどくってないので、へろへろらしい。
また、すぐ寝る。
しょうがないから、わしもすぐ寝る。
絶対食中毒だから、病院に行って抗生物質を飲まないと治らないよ。というが、平気とかいって、また横になる。
外はいい天気。
11時ごろにわしは自分用にサンドイッチを作り食べる。
むちゃむちゃいい天気だ。外に出たい。
13時頃に、ちょっと起こして、鍵を貸してくれないか頼んだが、もうちょっとだけ待ってといわれ、仕方なくブラックジャックをさらに読む。
15時頃にさすがにいやになり、お願いだから外に出させてくれといって、カードキーを借りて外にです。
が、近所のスーパーとその辺をぶらついて写真とっただけ。
もう少し早ければ、公園まで行けただろうが、さすがにこの時間からだとすぐ暗くなるし、第一道がわからない。
戻ってきて、理不尽さにちょっと頭に来たので、ぜってー病院に行け!というと、さすがに自分でもやばいと思ったらしく、フランス語の先生に電話して状況を伝える。
フランス語の先生が行きつけのクリニックにお願いして、今からつれてってくれるてことになった。「予約ないとほんとはだめなんだけどね、緊急だし。僕のかかりつけの先生は今日はお休みなんだけど、もう一人の共同経営者の先生が今から来たら見てくれるって言ってくれた」とかで。いい人なんだけど、微妙に恩着せがましく聞こえるのは、いらだってたからかしら?
それが17時。
病院に行って、感染性の胃腸炎だから安静にしてなさい。一緒にいると感染するから良く手をあらいなさい。と言われ、処方箋をもらい薬を買って、家に帰る。
先生が、うちにご飯食べにきなさい。と言ってくれて、しょうがないので昨日買ったシャンパンとシードルを持って食べに行く。
子供が3人いて、一番下がうるさかった。
3人ともフランス語で会話してて、何を言ってるのかさっぱりだし。
んで、気を使いながら、シャンパンをがぶ飲みし、飯を頂いて23時頃帰る。
友人は寝ていたが、とりあえず起きて薬を飲む。
やはり病院の薬なので、いっきに下痢はとまったみたいだが、さすがに飯をほとんどくってないので、へろへろらしい。
また、すぐ寝る。
しょうがないから、わしもすぐ寝る。
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