さて実質初日
2003年11月2日7時半に起きて、しょぼい朝飯を食って9時のバスでいったんCDGまで戻り、パリ市内へ向かう。
電車の切符買う案内所の黒人の人の英語がなまりすぎててわかんなくて、「ふらんすごわかりません」と言ったら、「英語しゃべってるよー。マドモワゼルかわいいから、ここに書いておしえてあげるよー。」とむちゃむちゃなまった英語でにこにこしながら八百屋のおっちゃんみたいなことを言い、乗り継ぎ場所を教えてくれた。
RERに乗って、うとうとしてるとすぐ着いた。
地下鉄に乗り換えてるーぶる前で降りた。
もー、とりあえず宿行ってもチェックイン前時間だし、見ちゃおうと思って、美術館の荷物預かり所に荷物預けて見物。
30分位軽く見て、11時頃に館内のカフェのひとつに入って昼飯。チキンサンドいまいちだった。
胃腸も弱ってたからかな。
11時半に、気合入れて出発。
古代ギリシャ、古代ローマ、古代エジプト、中世ヨーロッパと見て、もう疲れが限界になってきて、見ているものが頭に入らなくなったので、出る。
14時半過ぎくらい。
ルーブルを出て、地図を確認しながら宿のとおりに向かう。
んで、曲がり角でなぜか逆に歩き出す。
200mほど歩いて気づき、またまた自分にあきれて、とおりのカフェでカプチーノ頼む。
「ウン、カプチーノ、シルブプレ。」
て言ったっけ?いってねーな。カプチーノプリーズて言った気がする。
とりあえず、もう一度地図を確認し、とおりは間違ってないので、道を引き返す。
300mくらい歩いたらすぐ見つかった。
デポジットを払い、チェックインしてとりあえず人心地。
友達に電話しようと外に出て、公衆電話に入るがカードが入らない!
ていうか、逆に入れてたみたい。あーー、あほだ。
とにかく、疲労してチュイルリー見ようとも思ったが、風がひどくなって雨粒がまじってきたので、やめて宿に引き返す。
宿から電話して、昼寝。
つかーれーたーー。
友人はパリの渋滞に巻き込まれたらしく、予定より30分ほど遅れてやってくる。
とりあえず、ちょうど深く眠りに入る頃に着たので、もうちょっと寝かせてくれ、と30分ほど寝て、気合入れて起きて飯を食いにでる。
友人は気を使って、とりあえずここは何々と説明し、写真もとってくれるが、わしは、とにかく早く座っておちつきたかった。
飯屋を決めるときもぐるぐる回って、ここでいーよ。と入ったチーズレストラン。ブラッスリーてやつ?
う!くさい!
弱った体に響く!
しまった!
と思ったが、席に着く。
案内人が、わしに「マドモワゼル」と言ったことに対し、友人がぷっと笑って「マドモワゼルだってよ」といったため、店員が「マダム」と言い直した。いいじゃん!マダムじゃねーぞ!
なんか隣の家族がやたらじろじろぶしつけな視線をあびせた。
食前酒とワインと料理を頼む。自分のメインがなんだったのかいまだにわからん。
とりあえず、ガルガンチュアのポテトが多すぎて食えなかった。メインは弱った胃にきつかったがなんとか食った。
とりあえずワインも飲み干し人心地ついて、凱旋門まで地下鉄で行って歩いて戻ってこようということになり、出る。
夜の凱旋門。小雨が降っていたが、店を出る頃には晴れていたので良かった。
雨降ってたらやだった。
ずーっと説明を受けながら歩き、宿に近いところの飲み屋で飲んで帰ろう、てことでずっと歩く。
30分歩いた頃には宿に近くなっていたが、この通りに飲み屋がなかったので、戻る。
陽気なブリティッシュバー。アイリッシュバーだっけ?
ま、そこで落ち着き、2杯ほど飲んで宿に帰って、爆睡。友達が来て緊張がだいぶとれ、酒を飲み、すげー歩いたからな、さすがによく眠った。
電車の切符買う案内所の黒人の人の英語がなまりすぎててわかんなくて、「ふらんすごわかりません」と言ったら、「英語しゃべってるよー。マドモワゼルかわいいから、ここに書いておしえてあげるよー。」とむちゃむちゃなまった英語でにこにこしながら八百屋のおっちゃんみたいなことを言い、乗り継ぎ場所を教えてくれた。
RERに乗って、うとうとしてるとすぐ着いた。
地下鉄に乗り換えてるーぶる前で降りた。
もー、とりあえず宿行ってもチェックイン前時間だし、見ちゃおうと思って、美術館の荷物預かり所に荷物預けて見物。
30分位軽く見て、11時頃に館内のカフェのひとつに入って昼飯。チキンサンドいまいちだった。
胃腸も弱ってたからかな。
11時半に、気合入れて出発。
古代ギリシャ、古代ローマ、古代エジプト、中世ヨーロッパと見て、もう疲れが限界になってきて、見ているものが頭に入らなくなったので、出る。
14時半過ぎくらい。
ルーブルを出て、地図を確認しながら宿のとおりに向かう。
んで、曲がり角でなぜか逆に歩き出す。
200mほど歩いて気づき、またまた自分にあきれて、とおりのカフェでカプチーノ頼む。
「ウン、カプチーノ、シルブプレ。」
て言ったっけ?いってねーな。カプチーノプリーズて言った気がする。
とりあえず、もう一度地図を確認し、とおりは間違ってないので、道を引き返す。
300mくらい歩いたらすぐ見つかった。
デポジットを払い、チェックインしてとりあえず人心地。
友達に電話しようと外に出て、公衆電話に入るがカードが入らない!
ていうか、逆に入れてたみたい。あーー、あほだ。
とにかく、疲労してチュイルリー見ようとも思ったが、風がひどくなって雨粒がまじってきたので、やめて宿に引き返す。
宿から電話して、昼寝。
つかーれーたーー。
友人はパリの渋滞に巻き込まれたらしく、予定より30分ほど遅れてやってくる。
とりあえず、ちょうど深く眠りに入る頃に着たので、もうちょっと寝かせてくれ、と30分ほど寝て、気合入れて起きて飯を食いにでる。
友人は気を使って、とりあえずここは何々と説明し、写真もとってくれるが、わしは、とにかく早く座っておちつきたかった。
飯屋を決めるときもぐるぐる回って、ここでいーよ。と入ったチーズレストラン。ブラッスリーてやつ?
う!くさい!
弱った体に響く!
しまった!
と思ったが、席に着く。
案内人が、わしに「マドモワゼル」と言ったことに対し、友人がぷっと笑って「マドモワゼルだってよ」といったため、店員が「マダム」と言い直した。いいじゃん!マダムじゃねーぞ!
なんか隣の家族がやたらじろじろぶしつけな視線をあびせた。
食前酒とワインと料理を頼む。自分のメインがなんだったのかいまだにわからん。
とりあえず、ガルガンチュアのポテトが多すぎて食えなかった。メインは弱った胃にきつかったがなんとか食った。
とりあえずワインも飲み干し人心地ついて、凱旋門まで地下鉄で行って歩いて戻ってこようということになり、出る。
夜の凱旋門。小雨が降っていたが、店を出る頃には晴れていたので良かった。
雨降ってたらやだった。
ずーっと説明を受けながら歩き、宿に近いところの飲み屋で飲んで帰ろう、てことでずっと歩く。
30分歩いた頃には宿に近くなっていたが、この通りに飲み屋がなかったので、戻る。
陽気なブリティッシュバー。アイリッシュバーだっけ?
ま、そこで落ち着き、2杯ほど飲んで宿に帰って、爆睡。友達が来て緊張がだいぶとれ、酒を飲み、すげー歩いたからな、さすがによく眠った。
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