気孔

というか、なんというか、
まぁ、一般的に言えば怪しいところに行って、お掌あてとかいうのをする。

本日、2回目。

知人の紹介である。

彼女は、筋腫と脳腫のため、西洋医学では「切るしかない」ということだったが、ここに来て以来1年ちょい。ほぼ治ってきたということで、喜んでいる。

わしは、こういうの、好きだが、ま、怪しいのは怪しいね。
ま、安いしいいよね。
ただの暗示だとしても、そんな暗示だれもかけてくれないもんね。
書きながらもやっぱ、こころのどこかで、信じていない。
んー、信じないとすくわれないのに。

なんだろう。

信じないとと、力むから信じれないのよ。
てきとーてきとー。
すきこそもののなんとやらよ。

おもしろいから、当分通うのです。
アレルギー治ったら、とてもうれしいしいぞ。
ん？これは信じてるのか？

来月は、弟の嫁と一緒に。
これで、一発でできたら、むっちゃすごいなぁ。

伯母さまになっちゃうのよ。

ま、いっか。